桜だファミリア

＜夜桜＞

春は、出会いの季節。ということで
新人＆若手社員数人で、お花見をしました。
夕方７時から、１１時まで。
（風邪ひいてるのに・・・）

メンバーは

　・新人１（２１♂）
　・新人２（２１♀）
　・イケイケの後輩（２２♂）
　・おとなしい後輩（２２♂）
　・生意気な後輩（２２♀）
　・年下の楽しい同期（２２♂）
　・年上のアフォな同期（２６♂）
　・関西出身のデカイ先輩（２６♂）
　・関西出身の仲の良い先輩（２７♂）
　・ぼく（２４♂）

という、計１０人の大所帯。


桜満開とはいえ、夜はまだ肌寒いのです。
そうとう着込んで臨みましたが、
指先が壊死しそうなくらい寒かったのです。
僕は火を起こそうとする原始人のように、
ずっと下を向き、手をこすり合わせるのみでした。

＜ビールが冷たい冷たい！＞

そして僕はとても人見知りするタイプなので、
新人ともロクに話せず、ただ風邪が悪化しただけだった・・・
そんな４月のとある金曜日。